「泡盛独特の風味から”ウイスキー”という言葉を導き出せるのか?」 バーボンウイスキーのパイオニアとライスウイスキーの出会い

いつも久米仙酒造をご愛顧いただき、ありがとうございます。
新商品「Ken’s Choice NATURE」の続報です。

本日は、「Ken’s Choice NATURE」誕生秘話について。
バーボンウイスキーのパイオニアとして東京でバーを営む松山謙(まつやま けん)さんが
どのように沖縄のライスウイスキーと出会い、コラボ商品を出すことになったのか。
その経緯やコラボに対する想いをご紹介いたします。

謙さんと久米仙酒造との出会いは1年以上前。
謙さんが営むバーボン&ジャズバー「Ken’s bar」 のお客様から紹介を受け、
久米仙酒造が製造するウイスキーが海外では”ライスウイスキー”というカテゴリーで販売されてお
り、さらに世界的な評価を得ている事実を知ったこと
が最初のきっかけでした。

ただ、沖縄発のウイスキーがあることは以前から知っていたが

「亜熱帯気候での熟成はどのように進むのか?」
「泡盛の独特の風味から”ウイスキー”という言葉を導き出せるのか?」

そんな疑問が謙さんの中であったそう。

しかし実際にライスウイスキーを試飲した瞬間、
その疑念は無くなりました。

「これは間違いなくウイスキーだ」

疑念は確信に変わり、さらにその熟成年数にも驚いた。
それはライスウイスキーを飲んで感じた印象と
その場で聞いた実際の熟成年数に相違があったから。

「短期間でこんなにも熟成するんだ」

そう感じた謙さんは、
亜熱帯熟成のライスウイスキーに可能性を感じたそうです。

謙さんがご自身でバーを経営していることや、
国内外の有名な蒸溜所とコラボした「Ken’s Choice」を出すのは、
「ウイスキーファンに先入観なくバーボンやアメリカンウイスキーを飲んでもらって、その香りや
おいしい味わいを体験してもらいたい」

という想いから。

だからこそ、
ライスウイスキーを飲んだことがない方にも松山謙さんのブランドを使って
「すこしでも多くの方に沖縄発のライスウイスキーを飲んでもらいたい」
そんな想いから今回のコラボへのチャレンジ意識が湧いたそうです。

それが、松山謙さんと久米仙酒造のライスウイスキーとの出会い。
ただ発売までの道のりは簡単にはいきませんでした。

その内容については次回の情報発信で配信いたします。
ご期待ください。