久米仙酒造の泡盛

Our Policy

原材料へのこだわり

お米

お米
お米はインディカ種のお米を使用しております。インディカ種のお米は温暖な沖縄でも黒麹づくりに適した水分調整がしやすく、伝統的に使用されています。 以前は砕米を使用しておりましたが、現在では食用に利用される良質なインディカ種のお米(丸米・まるまい)を使用しています。他社は依然、砕米を使用しているところも多いですが(砕米の方がお米の表面積が多くなり、麹づくりと管理が容易なため)、弊社は、丸米を使用することで以前よりも、よりお米の甘みを感じられる味わいになりました。
また、新しい取り組みとして、米作で日本遺産となった熊本県菊池地方の良質なヒノヒカリを原料とした「日本泡盛」を造りました。今後、全国各地の生産者の顔が見える良質なお米を求め各地域の特色のある「日本泡盛」のシリーズ化を目指しております。

お水
お水は上水を濾過処理して使用しております。沖縄のお水というと石灰質の多い硬水を想像されると思いますが、那覇地域のお水は沖縄北部の良質な河川より取水されており、硬度60以下の軟水でお酒造りに適したお水となっております。

麹(こうじ)づくりへのこだわり

泡盛の大きな特徴は黒麹(くろこうじ)、全麹(ぜんこうじ)づくりです。 これは原料のお米をすべて黒麹を使用した麹にするということ。泡盛の独特の甘みと香りはこの黒麹(くろこうじ)由来のものです。 良い麹(こうじ)を作り上げるためには良い蒸米を造らなくてはいけません。よい蒸米を造るためには麹(こうじ)づくりに適した水分量が必要になります。
麹(こうじ)づくり

毎日計測、毎日調整

そこで弊社は毎日原料、蒸米、出来た麹(こうじ)の水分を計測し、蔵人がその日の状態に合わせ浸漬(しんせき)時間、水分散布量、蒸気量を調節し、より優れた麹(こうじ)づくりを目指しています。
毎日計測、毎日調整

製造工程へのこだわり

泡盛づくりは、全工程のうち1つの工程でも落ち度があると、求めている酒質のお酒を造ることができません。特に、泡盛の大きな特徴である黒麹づくりは味わいを決める最重要な工程。このため、出来上がった黒麹(くろこうじ)を活かすためにも、弊社では発酵温度の管理、蒸留温度の管理、貯蔵、和水など細心の注意を払って酒造りに臨んでいます。

品質管理へのこだわり

品質管理に関しては、以前アサヒビールから発売された「島思い」の委託製造を受けいていたこともあり、帳票類、作業マニュアル等の整備も行い、常に安心、安全なお酒造りを目指しております。

久米仙酒造のこれまでの実績

化粧瓶入り泡盛を開発

沖縄初の化粧瓶入り泡盛『グリーンボトル』の開発で、泡盛業界の活性化に貢献。

樽貯蔵泡盛の開発

樽貯蔵泡盛『奴樽蔵』のヒットで新たな泡盛の可能性の確立。

業界初の海外生産

界初の海外生産拠点、内モンゴル工場設立。

珈琲泡盛の開発

全国放送でも紹介された泡盛珈琲の開発。

長期樽貯蔵酒の開発

長期樽貯蔵酒『G.E.M』の開発により、那覇市長賞 食品部門 最優秀賞を受賞。

酵素のお酒の開発

沖縄県産の野菜・ハーブ等88種を使った酵素のお酒「美王」が、那覇市長賞 食品部門 最優秀賞を受賞。

より多くの方に泡盛を知ってもらうために…

より多くの方に泡盛を知ってもらうために…
伝統的な沖縄の泡盛というと度数の高い長い年月貯蔵熟成された古酒が有名です。泡盛の製法も古酒を作り上げるために黒麹(くろこうじ)、全麹(ぜんこうじ)造りと計算された造りとなっておりますが、県外の方々はこの度数の高い古酒の飲み方を知らない方が多くいらっしゃいます。
この古酒の飲み方、美味しさを伝えるということも大切ですが、より多くの方に泡盛を知ってもらうために、低度数の泡盛、お料理に合う泡盛、泡盛を利用したリキュールなど、新しい泡盛造りの開発を続けています。

ご相談・お問い合わせはお気軽に。

098-832-3133