泡盛マガジン

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糖質ゼロ・低カロリーの泡盛は本当に健康にいい?二日酔いにも良いという噂も

2021年03月25日 10:53:00

お酒を飲みたいけどカロリーや糖質が気になる…。という方は多いのではないでしょうか?

実は泡盛は糖質もゼロ低カロリーなんです!

今回はそんな泡盛の糖質やカロリーなど健康面についての解説をしていきたいと思います。


ダイエットをしている方や糖尿病や痛風などを体調面で気をつけながらも楽しめる、泡盛の健康にまつわるポイントを中心に解説していきますので、是非チェックしてみてください。


泡盛が糖質・プリン体ゼロの理由

製造工程で糖質などが取り除かれます


冒頭から泡盛の糖質はゼロと解説いたしましたが、ではなぜゼロなのか?というと蒸留酒である泡盛の製造工程に秘密があるからです。

泡盛はお米を原料としていますので原料だけ見ると炭水化物なので糖質が含まれていそうな印象も受けますが、蒸留酒である泡盛はこの「蒸留」の過程で蒸気化させたアルコール分だけを取り出し泡盛を生成しますので、お米に含まれる炭水化物や糖質、脂質、プリン体などは全て取り除かれるということになります。


その他のお酒の焼酎やウイスキーなどもお米や、麦、穀物などを原料として作られていますが、蒸留酒であるこれらのお酒も製造の過程で蒸留をしますので、泡盛と同じように糖質などはゼロになります。


泡盛のカロリーはどのくらい?太る?

およそ160キロカロリー程度

次に泡盛のカロリーについてですが、泡盛100mlに対しておよそ160kcal程度(商品の度数によりカロリーが多少前後します)になります。

アルコール成分にもカロリーは含まれますので、カロリーだけで見てたくさん飲んでしまうと低カロリーとは言えなくなってしまいますが、このカロリーは泡盛をストレートで飲んだ場合です。

水割りなどで割って度数を下げて飲むことで、同じ100mlでもその分カロリーは低くなりますので、太りにくいお酒といえます。


日本酒やビールのカロリーは…

馴染みがあるビールや日本酒のカロリーはどのくらいか比較したところ、以下のようになりした


  • ビール・・・100mlあたり 40~45kcal
  • 日本酒・・・100mlあたり 100~110kcal
  • 泡盛 ・・・100mlあたり 160~170kcal


上記のように純粋にカロリーだけを見ると100mlあたりのカロリーは泡盛よりもビールや日本酒の方が低くなっています。

ですが、ビールや日本酒は泡盛のように基本的には水などで割って飲むことはないため、太りやすいといわれる原因になっているのでしょう。

特にビールのカロリーは半分以下ですが、炭酸もあり喉越しもよくたくさん飲めてしまいがちなので、糖質に含まれるプリン体などにも注意が必要と言われるのですね。


泡盛はダイエットや糖尿病予防には向いてる?

ダイエットや糖尿病予防には向いているが、飲み方には注意!


泡盛は糖質はゼロなので糖質制限などのダイエットをする場合や、糖尿病の予防などには向いているといえます。またカロリー制限をしている場合でも、前項で解説したように水割りで12~3度に度数を落として飲むことで、100mlあたりのカロリーは100kcalを大きく下回りますのでビールや日本酒などと比べると低カロリーです。


ですが解説のとおり、ダイエットの観点で見ると飲み方によっては注意が必要ということになります。

ストレートやロックで大量に飲んでしまったりすると当然カロリーは高くなりますし、糖分を含んだリキュールやジュースなどで割って飲むとその分のカロリーが上乗せされますので、低カロリーである泡盛のいいところが失われてしまいます。


泡盛は二日酔いしにくいというウワサは・・


アルコールの摂取量や個人差による


お客様のお声のなかに、「泡盛は二日酔いしにくいから良い」という声をいただくことがしばしば見受けられます。

また、ビール、ワイン、日本酒などの醸造酒に比べ泡盛などの蒸留酒は二日酔いしにくいという噂もあります。

ですが、基本的にはお酒の種類により「二日酔いしやすい」や「二日酔いしにくい」ということはないとされています。


実際に二日酔いのメカニズムを簡単に説明すると、アルコールを摂取することで発生するアセトアルデヒドという有害物質が翌日までに肝臓で分解できず、そのまま酔いが残る状態を二日酔いとされています。


このアセトアルデヒドの分解能力は人種、男女、年齢、体格など個人による違いがありますので、その人がどのくらいアルコールに耐性があるのかも違うといわれています。そして、アセトアルデヒドの発生量は単純にアルコールの摂取量といわれていますので、自分にあった摂取量を見極めて飲むことが大切だといえるでしょう。


ですが、実際に泡盛で二日酔いせずに楽まれているという声が多いことも事実ですので、自分にあった量を見つけて泡盛を楽しんでみてください!


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