泡盛マガジン

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嫁ニーの新商品シークヮーサーサワーの開発秘話をガッツリ聞いてみた | 嫁ニー×久米仙酒造社長コラボ記念対談

2020年12月23日 14:30:00

マツコデラックスさんの人気TV番組『月曜から夜ふかし』で、もはやレギュラー並みに特集が組まれる今一番全国で有名なウチナンチュ(沖縄人)の「嫁ニー」こと平良司さん。つい先日(2020年12月14日)、久米仙酒造とのコラボ商品第二弾が新発売されました!


この新商品は、実は平良さんが長年温めてきた商品アイデアをついにカタチにしたもの!

SNSでも「嫁ニーのアイデア凄い!!」「見てると笑顔になるし元気が出る!」「応援したい!」との声が多数見られ、彼の着想や行動力に賞賛が集まっています。


そこで今回、新商品開発の裏側アイデアがカタチになるまで『嫁ニー平良さんと久米仙酒造社長 比嘉洋一とのTOP対談』で根掘り葉堀り聞きました!


  • 嫁ニーのアイデアが商品としてカタチになるまでにどういったプロセスを辿るのか?
  • 実は紆余曲折ありすぎた新商品開発の裏側とは?
  • アイデアをカタチにするときに嫁ニー平良さんが大切にしていることは?

そして…

  • 彼の借金1億円返済プロジェクトは上手くいっているのか?

など、久米仙だからこそ聞けたインタビュー内容をお届けします!


実は他社に飛び込みで持ち込んでスルーされた!? 今回の新商品アイデア

インタビュアー(以下、イ):

それでは嫁ニー×久米仙酒造コラボ企画第二弾、TOP会談を始めていきたいと思います。よろしくお願いします。


二人:

はい、ヨロシクお願いしまーす。


イ:

まずコラボの経緯というか、今回の新商品を一緒につくることになったキッカケをお伺いしたいんですが…。

嫁ニー平良:

元々シークヮーサーのソフトドリンクで「丸ごとシークヮーサー」というのを出していたんですが、これに関連して「シークヮーサーのお酒もプロデュースできたらいいなー」って思ってたんですよ。そして実は最初は飛び込みで別の酒造会社さんに話を持ちかけてみたんです。「いいね」って声はいただいたんですけど、やりとりがいつしか止まってしまって…「やっぱりお酒つくるのは難しいのかなー」っていうのが最初の印象でした。

久米仙社長 比嘉:

そうそう、だから最初は久米仙とのコラボでなくてもシークヮーサーのお酒はつくりたいと思っていたんですよね。

でもその中で最初のご縁があって、泡盛珈琲でコラボ商品第一弾の「黒い○酒」をつくって、ちょうどウチでもシークワーサーサワーの素が新発売で大ヒットしていたので、「じゃあ、このシークワーサーサワーの素の嫁ニーバージョンをつくりましょうよ」という話で、今回のコラボ企画第二弾につながったって感じでしたね。


嫁ニー平良:

ハイ。実は「黒い濃い人(紅芋を使った平良さんプロデュースのお菓子)に合わせたお酒を作りたい」ってこれまた別のメーカーの人にも話したことがあるんですが、そのときに「こんなお酒のイメージです」って持って行ったのが久米仙酒造の泡盛コーヒーだったりもするんですよ(笑)やっぱりその時から縁があったのかもしれませんね!


名前とデザインは10個くらい候補があったんですけど全部ボツにしました(笑)


イ:

なるほどー今ではテレビでもこんなに大きく取り上げられて、今頃そのメーカーさんは「惜しいことした!」って思ってるかもしれませんね(笑)今回の新商品名ですが『イーヤーサーサーシークヮーサーサワーの素』という長ーい名前です。名前の由来を教えていただけますか?

嫁ニー平良:

実は名前の候補として女性向けや若年層を意識した可愛くてオシャレなネーミングやデザインアイデアも10個くらいスタッフと出していたんですよ。でも一緒に仕事してるデザイナーさんから「なんかこれって平良さんっぽくないよね」というコメントをもらって…それもそうだなって全部ボツにしたんです(笑)


久米仙社長 比嘉:

それなかなかできないですよね!10個出して全部ボツ(^^;)


嫁ニー平良:

はい、でもそれがキッカケでどんな商品を出していきたいか自分と向き合って考えることができました。


最初に思い浮かんだのは「沖縄のイベントで、沖縄が好きな人が集まって、お酒を飲んで楽しく盛り上がっている風景」「イーヤーサーサー♪」って合いの手を入れている情景です。


「そういった中に僕のお酒があったらいいな」って思ったんです。お客さんがこのお酒をジョッキで持って「イーヤーサーサー」って叫んで楽しんでたら嬉しいなって。だからこのネーミングにしました。

イ:

なるほどー。デザインも目立つしいかにも楽しげですもんね!


嫁ニー平良:

はい、目立つように、そして沖縄を感じられるような、「手にとって沖縄にいきたいね」って思ってもらえるデザインで起こしてもらいました。個性を出していこうっていうチャレンジもありましたね。

久米仙社長 比嘉:

おっ例の「ウィンドゥーズ」ですね!これ写真に撮っても大丈夫ですか?

SNSで「このノートを買いたい」なんて声もありましたよ(笑)


嫁ニー平良:

大丈夫ですよ(^^)テレビで〇〇ニーのことまであれだけ取り上げられたらもう隠すものないです(笑)このノートからいい感じのデザインを起こしてくれるデザイナーさんに感謝ですね。

味わいに関してこんなに徹底してやってくれるんだ、と驚きました。


イ:

味わいに関しては、どういったところを意識されたんですか?

ちょっとグラスを用意したので、実際に味わいながら意識した部分を教えてください。

久米仙社長 比嘉:

じゃあ乾杯!

嫁ニー平良:

うん、やっぱり美味しい!香りがスゴくいいですよね。ほど良い甘みとスッキリした酸味が美味しい♪

味わいに関しては本当に納得いくところにまで仕上げて頂いたなって思ってます。あそこまで味わいを調整してもらったのは初めてで驚きました。

久米仙社長 比嘉:

そこはやっぱり平良さんが温めてきたアイデアですし、完全に納得できる味わいにしましょうってことで妥協しなかった部分ですね。味わいに関してはわかりやすいように「甘さ・酸味・果汁感」とかいくつかのパラメータに分けて、好みの味わいを見つけてもらった感じでした。


飲んでみて「これが僕が一番好きな味」と言えるお酒ができました

嫁ニー平良:

はい。スタッフとも何度も何度も試飲してベロベロになりました(笑)

普通におうちでシークワーサージュースを混ぜてお酒を作るよりも美味しいものをつくりたい、っていうのが根底にあって、果汁を20%にすると少しシークヮーサーのエグみが出てきて、10%だと物足りない…絶妙な果汁15%のラインが見つかったときは「ホントに美味しいお酒ができた!」ってとても嬉しかったです。


久米仙社長 比嘉:

共同で味を調整しながら商品をつくってはいくんですけど「最終的には自分たちも飲んで美味しい商品を出したい」って想いがありますからね。そこは妥協しませんでした。

嫁ニー平良:

はい。もっと甘い方が女子受けするのでは?とか、果汁感が欲しいとか、色々感想もあると思うんですけど、自信を持って言えるのは「これが僕が一番好きな味」ということですね。ここまで仕上げてくださったのにはホント感謝です!居酒屋を出した当時は自分で自分のお酒をつくるなんて夢にも思っていませんでしたから。


オススメの楽しみ方は?

イ:

美味しい楽しみ方はどういったものがあるんですか?


嫁ニー平良:

サワーに生のシークヮーサーの果実を搾り入れた後の味が完成してるので、基本的に炭酸水で割るだけでかなり美味しいですね。ただ他の美味しい飲み方は今も色々研究中です。

モヒートみたいにミントを叩いて香りを立たせて、サワーにしても爽やかさが増して美味しいです。

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スッキリ爽やかな飲み口が人気:平良さんのインスタグラムより画像抜粋

久米仙社長 比嘉:

あとシャーベット状のシャリシャリの氷に、(ソルティードッグみたいに)グラスのフチに塩をつけて、炭酸とかで割らずに注いで飲んでみてください!メチャクチャ美味しかったです。元が25度なのでヤバい美味しさですが(笑)


嫁ニー平良:

いいですねー!今からの季節なら市販の紅茶で割ってレンジで温めても、大人のホットレモンティーみたいになって美味しいですよね。ビールで割っても「エールビール」みたいになって美味しいですね。


長くなってしまうので続きはvol.2(近日公開予定)へ!


現在、嫁ニー新商品発売キャンペーン実施中!

現在、嫁ニー×久米仙酒造コラボ企画第二弾リリース記念で、キャンペーン実施中です。嫁にーのイーヤーサーサーシークヮーサーサワーの素をご購入頂いた方全員に、サワーの素と同じ本数のウィルキンソン500mlボトルをプレゼント!

届いたらすぐに氷とグラスで嫁にーサワーを楽しめるキャンペーンです!

ぜひ、嫁にー平良さんが「これが一番僕の好きな味!」と太鼓判を押す新商品をお楽しみください!

嫁にーとは?

「嫁にー」こと平良司(たいらつかさ)さん

人気TV番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系列)で、もはやレギュラー並みに取り上げられ、今話題の沖縄在住の事業家。借金1億円超を背負うも、いつもニコニコとポジティブな人柄で、SNS上でも大変人気のウチナンチュ。嫁が好きすぎて「嫁の写真を見ながら○○ニーする」と爆弾発言をして「嫁ニー」という愛称で親しまれている。


久米仙酒造社長 比嘉洋一とは?

創業68周年沖縄の泡盛酒造会社三代目 代表取締役。

杜氏として洗練された味覚を持ち、「一歩進んだ泡盛づくり」実現をモットーに、様々な新しい試みにもチャレンジして、数々の実績を挙げている。

ご相談・お問い合わせはお気軽に。

098-832-3133