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タイトル見て、えっ?と思った方もいると思いますが、カドのある商品?それは「ブラック古酒35度」です。
カドとは瓶の事で、味ではありません(笑)
市場に多く出回っている丸瓶とは違いボトルの高さは低いですが、四角いカドのある瓶なので高級感があります。
またラベルが紅型なので、よくお土産で購入される方が多く、沖縄県外でも売上No.1の商品です。
どのような感じで製品が出来上がるのかを見てきましたのでリポートします!
まず瓶を機械に差し込み、洗浄します。
またレーンを流れていき、箱に詰める作業を行います。
ここまでの作業で約15分から20分程かかるそうです。今回3500本詰めていますが朝から始め、夕方まで掛かるそうです。
また瓶の洗浄から箱詰めまで、15人の方がチェックして詰める作業を行っていますが、一つのチェック場所で詰まってしまうと、目を配り他のメンバーがフォローに入ったりしていました。
作業がスムーズいくように動くその姿はまさに去年の流行語
「ONE TEAM!」 カドの無いチームワークで仕上がっていました♪
このカドのない、まろやかな古酒の旨みを楽しみたい方は、こちらから購入出来ますよ! → コチラ