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社内研修会 1日目

2019年02月20日 16:21:00

久米仙酒造 東京支店 営業部の斉藤です 。
日々、東京・ 神奈川エリアの沖縄料理店さまを中心に営業販売をしておりますが、 私自身、沖縄おもてなし文化や琉球泡盛の歴史をより学びたく 今回、2月4〜2月8日までの5日間、本社営業部と一緒に社内研修をすることになりました!!

本社の営業部は午前は通常業務を行っている間、他の蔵元を巡ったり泡盛に関わりのある施設を見学させていただきました。
午後からは、本社営業部も合流し本格的な研修がスタート!

< 沖縄県泡盛同好会 会長 上間信久 氏 と久米仙酒造 平良会長>
『沖縄県民の酒を我々が代表してお売りしている。』の一言から
泡盛同好会 会長 上間 様の研修が午後から始まりました。
泡盛が古代オリエントから始まったルーツを元に琉球王朝時代の歴史と共に分かりやすく説明してくださいました。


会議

琉球泡盛は600年の歴史と聞いていましたが、正確には1410年~1450年から琉球で泡 盛が造られ始めたようでそれまでに あらゆる国の要素を含み『泡盛には哲学がある』と辿り着いたのだそうです。
ホワイトボード

哲学要素は主に3つ
・インターナショナルの要素
  14世紀には世界で確立された蒸留法(単式 )
・ネイティブの技法
  アジア地域でもっとも秀れたバラ麴の技術
・オリジナルのもの
  沖縄の固有種である黒麴菌

泡盛にはこれら3つの要素から成り立っている。
つまり泡盛が呑み込んでいる3要素が語っているものとは?
世界やアジア周辺地域の秀れた技法を取り入れて、沖縄の『コトやモノ』をいれ、磨き抜きオリジナル化すること。
ホワイトボード2

要素ってどんなものにも存在すると以前から思っておりましたが、泡盛を学んでいる私にはとっても心に響きました。
さらに上間さんは100年古酒を誕生させた『仕次ぎの技法』はどの国にも地域にも世界に例がない。と仰られていました。

上間さんの熱心な想いを聴いて、授業が終わる頃には…
まさに泡盛は沖縄を最も代表する文化 ・希望と強く実感しました。

続けて弊社、平良会長より久米仙酒造がどのように誕生し、そして現在の那覇市仲井真に移る歴史やその時々の商品や上間氏の解説など、想いをお話いただきました。


会議2

創業66年の積み重なる伝統を大切に、我々世代が時代に合わせて新しいことも積極的に取 り組んでいきたいと思いました。

私は、ウチナーンチュではありませんが、今こうして泡盛文化を受け継ぐ業界に居て泡盛を…そして沖縄のすばらしさをお伝えできる立場にいることに喜びと誇りをもって東京へもどり活動してまいりたいと思っています!

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