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バーテンダーに教わった「プロのテイスティングの仕方」:香り編

2022年06月24日 16:25:00

いつも久米仙酒造をご愛顧いただき、ありがとうございます。

沖縄は夏真っ盛りの気候に突入しました!

趣味のランニングが苦行になりつつある通販事業部カイです。

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この写真は、久米仙酒造 チーフブレンダー松村和幸

さて皆さまの元にようやく

沖縄のライスウイスキー『沖縄 BLUE 43度』がお手元に届いて味わっていただいているタイミングだと思いますので、このお酒を最大限楽しんでいただくため、プロのテイスティングの方法をシェアしたいと思います!


この方法はキャリア23年の

ベテランバーテンダーさんに教えてもらった方法です。


「バーテンダーにテイスティングの方法を教えている」

くらいの方に教わった方法なので、

きっとあなたの家飲みもより豊かにしてくれると思います!


本格的なテイスティングとなると

内容が膨大になってしまうので、

今日は「香り」の面にだけ絞ってお届けします!


嗅覚をマヒさせてしまうよくある間違い

テイスティンググラスでも

ロックグラスでも、

ショットグラスでも


お酒の香りを嗅ぐときに

いきなりグラスの口に鼻を近づけていませんか?

(私は近づけてました…^^;)


これはアルコールの刺激によって

嗅覚をマヒさせてしまうので、

ゆっくりグラスの近くに鼻を近づけ

グラス周辺に広がる香りから

徐々に慣れさせるのが良いそうです。


鼻がマヒしてしまったときには…


飲み比べなり、利き酒なり

香りをいろいろ嗅ぎすぎて

鼻がマヒしてしまったときには…


いったん自分の服の香りを嗅いだり、

自分自身の香りがついているものを嗅ぐと

嗅覚をリセットできるそうです。

(さすがの知恵ですよね!)


香りにも層がある

テイスティンググラスだとよくわかるのですが、

アルコール成分の中にも比重があり、


このグラスの中にも

上層に溜まる香り中層に溜まる香り下層に溜まる香り

と、香りの層が分かれるのだそうです。


こうした層の変化を意識しながら

香りを吸い込み、どういった印象かを言葉にしていくと、

なんとなくだったお酒の香りを

これまで以上に意識できて

テイスティング体験をより楽しめそうです。


味わい編はまた次回!


いかがでしたか?

テイスティングとひと言にいっても

香りだけでこんなにポイントがあるって驚きではないでしょうか?

(香りについてもまだまだプロの知恵がありましたが、それはまたの機会に)


ぜひご自宅でも

プロのテイスティング手法を試してみてください!


P.S.

まだ「沖縄 BLUE 43度」をお持ちでない?それなら…こちら

ご相談・お問い合わせはお気軽に。

098-832-3133