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【八重泉酒造】次世代の泡盛と人を育てる酒造所【泡盛ガチャ酒造所紹介】

2022年05月31日 17:51:00


いつも久米仙酒造をご愛顧いただき、ありがとうございます。


『泡盛ガチャ石垣島編』のキャンペーンに

ご協力いただいている石垣島の酒造所はどんな造り手なのか?


お酒の味わいや特徴などを取材しましたので、

その内容を解説・紹介していきます!



今回の酒造所は『八重泉酒造』

丘の上にある八重泉酒造は、建物の存在感・試飲スペースの充実・海が一望できるロケーションで

観光地としても人気の酒造所です。



八重泉酒造は1955年創業の酒造所。

社長の 座喜味 盛行(ざきみ もりゆき)さんは3代目として、2018年、42歳の時に社長に就任。


座喜味さんがまだ学生の頃、

会社に来る東京農業大学の方々の影響を受けて、

ご自身もお酒造りに携わろうと思ったのがきっかけでお酒造りを志したそうです。




次世代の泡盛と人を育てる酒造所


座喜味さんが社長に就任してから行った取り組みとして、

まず採用を強化したそうです。


県内外問わず、新卒の方も採用するなど、

これからの事業存続や業界の活性化のために、次世代の泡盛業界を担っていく人材を育てたい

とおっしゃっていました。


泡盛業界で新卒採用されているところは珍しく、

泡盛業界の伝統を引き継いでいくという姿勢を強く感じました。



他にも、

石垣島のお米を原料に造られた泡盛「島うらら」は、

「ちむどんどん」のロゴを使用して県外の人からの注目を集めたり

HPをフルリニューアルしてEC事業(SNS含む)を強化したり、

座喜味さんが自ら先陣を切ってこれらの事業を展開しているそうです。


今回の泡盛ガチャに関しても、


ガチャのたのしさを通して、業界全体が盛り上がっていってほしい。

酒造所の垣根を超えた取り組みにおもしろさを感じている。


と前向きなコメントいただきました。

同じ業界の方からこういった言葉をいただくと励みになりますね。



海外展開も視野に、泡盛の可能性を広げる



今回の泡盛ガチャで出品いただいている「八重泉樽貯蔵」をはじめ、

八重泉酒造では、数種類の樽貯蔵のお酒を展開しています。

「これからも泡盛の可能性を広げて、海外にも挑戦したい」

という座喜味さんの言葉通り、

見学させていただいた工場内には大量の樽がありました。


泡盛業界の中でも先を見据えた取り組みが至るところで見れました。




八重泉酒造のお酒はこんなお酒


今回、出品いただいたお酒は「八重泉樽貯蔵」「黒真珠」です。




「八重線樽貯蔵」は、数々のコンペティションで受賞歴(ISC2021 GOLD

TWSC2021 焼酎部門 最高金賞、TWSC2020 焼酎部門 最高金賞)のあるお酒で、

八重泉酒造を代表する銘柄のひとつ。

樽香と泡盛香が溶け合った洋酒のような香り、バランスの取れた味わいが特徴です。



「黒真珠」は、石垣島伝統の直火式蒸留と黒麹仕込みによる泡盛。

古酒と新酒をブランドした泡盛で、

泡盛の風味とほのかな甘みで、昔から人気の商品です。


地元の方も買いに来るほど親しまれ、贈答品としても喜ばれる商品として人気だそうです。



八重泉酒造のお酒は全体的に甘口タイプが多く、

お米の中まで麹を浸透させてお米と麹のパワーを最大限に引き出す造りが特徴だそう。

泡盛初心者の方にもおすすめのお酒を多く取り揃えています。




いかがだったでしょうか?

八重泉酒造は、業界に先駆けて革新を続ける酒造所でした。

常に泡盛の可能性と将来を見据え、社長自らが先陣を切って新しい取り組みに

挑戦する姿に同じ業界のひとりとして刺激をもらいました。

これからの八重泉酒造の取り組みから目が離せませんね。






「泡盛ガチャ 石垣島編」は大好評につきキャンペーン期間終了前に完売いたしました。

今回ご参加いただいた酒造所の紹介はこれで最後です。


泡盛ガチャを通して、

酒造所同士の繋がりができたこと・みなさんと酒造所ごとの特色を共有できたことをすごくうれしく思います。

今後もみなさんに愛される企画を実施していきますので、ぜひご期待くださいね!



ご相談・お問い合わせはお気軽に。

098-832-3133