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オミクロン株の毒性(感染力・重症化リスク)に関する情報まとめ【追加レポート】

2022年01月12日 10:45:00

いつも久米仙酒造をご愛顧頂き、ありがとうございます。


オミクロン株の流行が止まらないですね…(- -;)

前回流行し始めた段階でレポートを作成しましたが、35日が経過した今、明らかになってきていることもありますので、特にオミクロン株の毒性(感染力・重症化リスク)等、マスコミがなぜかあまり発表しない情報を中心にまとめてみました。


「大変!大変!」とマスコミで取り上げられているオミクロン株…。

その実態を掴んで、正しく警戒するための参考なれば嬉しいです。


参照情報:

https://www.soujinkai.or.jp/himawariNaiHifu/covid19-omicron-variant/

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68368

https://diamond.jp/articles/-/292645

https://www.asahi.com/articles/ASPDG5K1ZPDGULBJ00J.html

https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/chijiko/kohokoryu/kansenshou_kanrenjoho.html

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/

オミクロン株は従来のデルタ株に比べて感染力(伝播性)が2.6倍

オミクロン株が大々的に流行しているイギリスの発表では、オミクロン株の感染力は従来のデルタ株と比べて2.6倍ほど。

また、家庭内感染を追跡した研究では接触者に感染する確率が、デルタ株感染者が約10%ほどであったのに対して、オミクロン株感染者からの感染率は18%と、約1.8倍に感染力が増加しているそうです。


ワクチンの感染予防効果は95%から33%に低下

また、オミクロン株の最初の流行地である南アフリカの研究結果によると、ファイザー社製ワクチンは従来株に対しては95%ほどを誇っていたのに対し、オミクロン株に対する感染予防効果は33%ほどに低下していることがわかっています(なおモデルナ製ワクチンは検証データなし)。


従来株よりも潜伏期間が短い

これまで新型コロナウイルスの潜伏期間は2週間ほど、とされてきていましたがデルタ株等の変異株になるにつれて短くなり、現在では通常で5日ほどになっているそうです。

そして、オミクロン株はさらに潜伏期間が短くなり、アメリカの報告では中央値が3日ほどに変化しているそうです。従来株と比べてもさらに2日ほど潜伏期間が短くなっている点で、感染力が増しているのは間違いなさそうですね。


重症化リスクは最大限でも4分の1以下

ここまで見るとだいぶコロナウイルスの変異によってリスクが高くなっている感じですが、そう怖がることはありません。

数字的に見てもかなり弱毒化している実態が明らかになってきています。

南アフリカで現在オミクロン株による第四波が起こっているそうですが、第三波が起きた際の酸素補給が必要な患者が74%だったのに比べて、第四波では17.6%に減少。重症化患者の実数が4分の1以下に減少しているそうです。


また国内では屈指のオミクロン株流行地となってしまった沖縄県でも1/11時点で療養中の8179人以上の感染者のうち中等症が1.5%ほどの125人。重症者はゼロです。このことからも重症化リスクは著しく低い点は明らかでしょう。


死亡リスクは交通事故の12分の1以下・インフルエンザの16分の1以下

そしてこちらが死亡リスクの実数。

2019年における日本人のインフルエンザ死亡者数は3,571人(1日あたり9.8人

2021年の日本人の交通事故死者数は2,636人(1日あたり7.2人

比べて、2021年末から直近2週間の1日当たりのコロナ死者数は0.7人です。

死亡リスクの面ではこのようにかなり落ち着いてきているにも関わらず、

なぜかマスコミはコロナ感染者数ばかりを大々的に報じているんですよね…(- -;)


今やオミクロン株感染は、症状よりも風評被害や行動制限の方が怖い


ここまで見てきたように、

オミクロン株は感染力がかなり強まっているものの

重症化リスクや死亡リスクはかなり低くなっているようです。


しかし、今の日本のメディアの取り上げ方を見ていると「感染=強烈な行動制限すべし」という世間の雰囲気を醸成しているように見えます。


むしろ今では、「感染者が出た」という事実がもたらす風評被害や、経済活動の自粛・制限の方がリスクとして大きくなっているように思います。


そういう面では、身体的なリスクだけでなく、職場での経済的なリスクを減らすためにも、

これまで以上の感染予防対策が必要になってきているのかもしれません。


ともに気をつけてまいりましょう!


P.S.

個人的に、コロナの感染力が増して便利度が増したなーと感じているのがこちらのカード型除菌スプレー

何かに触れた時にさっとポケットから取り出してすかさず消毒できるので、触れたものに対して神経質にならずに済むようになりました。まだお手元にない方にはとてもオススメです。

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