ブログ

Blog

次代に想いを繋ぐ樽、入荷しました。

2021年10月06日 17:30:00



いつも久米仙酒造をご愛顧いただき、ありがとうございます。


先日久米仙酒造公式インスタグラムで投稿した
バーボン樽の入荷の動画に多くの反響をいただきました。


これはなんの樽なのか、これからどんなお酒を作っていくのか
SNSでは文字の制限があるため詳しく記載できなかったのでこちらで改めて紹介いたします。





まず今回仕入れた樽は米国ケンタッキー産のジンビームのバーボン樽は



・バーレルサイズ 180 ℓ)のお酒量に対し樽に触れる表面積が大きく樽の香りや旨みが出やすい。
・製造当初からこのサイズのバーボン樽を使用しており久米仙の酒質と相性がいい



など久米仙酒造のお酒の個性を最大限に引き出すために選び抜かれたバーボン樽です。



先代社長である平良正諭輝(たいら まさゆき) が


「泡盛の美味しさを全国に広めたい」


という創業者の想いを継ぎ、
米国ケンタッキー州に飛んで現地で買い付けた思い入れの強い樽です 。






そんなバーボン樽をよく見ると
ジムビームやジャックダニエルなど世界的に有名なウイスキーの酒造メーカーの名前が刻まれています。


というのも今回仕入れた樽は新樽ではなく中古樽。
新樽は生木の香りがお酒にうつりやすいという特徴があります。
一方中古樽は生木の香りがちょうど良い具合に 抜けて、
樽の芳醇な香りがお酒にダイレクトに伝わり、米由来の泡盛とマッチします 。


樽自体の個性に加えて、さらにどういう状態の樽なのかを見極めて選び抜かれた樽というわけですね 。




現在はお酒を貯蔵するまで樽をラップ状に巻いています。

これは樽の木が乾燥して縮むのを防いでるそう。
木が縮むと樽に隙間ができる為、お酒を入れたときにお酒が漏れてくるんだとか。
ラップを巻いていてもこの前を通るたびに華やかな香りがして、今から未来のお酒にわくわくします。



貯蔵するお酒自体は変わりますが、
前回Makuakeプロジェクトで出品した「鯨 1996 」を製造した25 年前と同様に
これから数十年先を見据えて丹精込めて育てていく予定です。


現在Makuake プロジェクトで先行予約販売している「沖縄 Blue 8 年」 も、
この樽同様アメリカから直接買い付けたバーボン樽を使用して造られたウイスキー


ぜひ気になった方はチェックしてみてください。



プロジェクトページはこちら: https://www.makuake.com/project/kumesen02

ご相談・お問い合わせはお気軽に。

098-832-3133