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銀行員が感染?衛生面から見る紙幣・貨幣の裏事情

2021年09月01日 15:43:00



いつも久米仙酒造をご愛顧頂き、ありがとうございます。


昨年、「愛知県で銀行員が新型コロナに感染?」というニュースがありました。
実際の感染経路はお金が直接関係していなかったみたいですが、
実際のところ現金はどのくらい不衛生なのか気になりませんか?



弊社が昨年高濃度アルコール67度を発売した時に集めた情報で
まだみなさんに共有していなかった現金に関する情報があるのでシェアしたいと思います。



【事実①】28日間、あらゆる人の手を介した菌が自分の手元に




オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)は昨秋、
ウイルスの不活性化につながるとされる紫外線の影響を受けない条件下では、
紙幣に付いたウイルスは「最大28日間残存する」との研究結果を発表しました。
( https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201012/k10012659821000.html )


紙幣は基本的には外出時に使用するもので、
紙幣をさわった後はスマートフォン、車のカギ、車のハンドル、家のドアノブなど
紙幣からどんどんとひろがり、
結局家に着くタイミングで消毒できたとしても家の中にはどうにかしてついてきてしまってそうです。



【事実②】硬貨から出てくる病原体で集中治療室へ?



( https://www.nli-research.co.jp/files/topics/64523_ext_18_0.pdf?site=nli )



ヨーロッパでの病原体の付着に関する実証分析によると、
日本の硬貨から「コアグラーゼ陰性ブドウ球菌」が検出されたそう。


「コアグラーゼ陰性ブドウ球菌」は
血流感染、心内膜炎(しんないまくえん)、髄膜炎(ずいまくえん)、敗血症(はいけつしょう)などを起こす菌のこと。


新型コロナウイルス感染症によって集中治療室に運び込まれる患者さんの多くが
敗血症(はいけつしょう)の状態であることが知られています。


硬貨による敗血症であるとの因果関係は確認できませんでしたが
感染症がきっかけとなって起きる敗血症(はいけつしょう)では、
免疫細胞が過剰に反応し、臓器不全が引き起こされるそうです。

( https://www.juntendo.ac.jp/co-core/research/hiranoyohei.html )




【事実③】自動販売機のおつり口はバイ菌の巣?




自動販売機のおつり口もすごい菌の数だとか。
具体的な数値までは確認できていませんが、
自動販売機大手のダイドードリンコ株式会社は「足操作自動販売機」の実証実験をはじめるほど。

( https://www.dydo.co.jp/corporate/news/2020/201005/pdf/20201005_01.pdf)


おつり口から取り出した硬貨をさわったそのままの手で、
ペットボトルのフタを開けて飲み物を飲むのが一般的だと思いますが
ここまでの情報を知ると、少しゾッとしますよね(^^;)


若い世代のワクチン接種も進み希望も見えてきましたが、
まだまだ油断できない日が続きそうですね。
「いま酒造メーカーとしてできること」を考えてこれからも情報発信を行っていきます。


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