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酒器を使った大人のお酒遊び

2021年06月24日 17:05:00

いつも久米仙酒造をご愛顧いただき、ありがとうございます。


突然ですが…クイズです!

「泡盛」はなぜ「泡盛」という名前なのでしょう?


考えてみれば、泡盛は日本最古の「焼酎」。

「焼酎」は酒を焼く(蒸留する)、と書いて「焼酎」なのでなんとなく意味が分かりますが、そういった手法で作られた沖縄のお酒がなぜ「泡盛」と呼ばれるのでしょうか?


まぁ実は諸説あるのですが…

最も有力なのが泡盛が「泡を盛る」お酒だったから、という説です。


これが今回皆さんにシェアしたい「大人のお酒遊び」の話…。

実は昔、アルコール度数を正確に測る機械なんかがない時期には、

お酒の品質を「お酒が泡立つか?」で測っていたそうなんです。

具体的にはこんな風に、

高いところから器にお酒を垂らし、

「お酒がいい感じに泡立てば、

 良いお酒(アルコール度数が高いお酒)」


と判断されていたそうなんです。

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ブクブク泡立つ感じでなく、こんな感じに泡立ちます。

これは、アルコール度数が高いほど、

お酒の粘度が増し、

ポタポタ落ちる滴(しずく)が泡状

なりやすくなるんだそう面白いですよね!


なので、琉球時代から

王様や貴族は、酒器に泡立つようお酒を注ぎ、

泡立ち具合を確かめては、

「うん、良い酒だね!」

楽しみながら、お酒を嗜んでいたそうです。


なんだかこれって

粋(イキ)じゃありませんか?

最初にこれを聞いた時、

素敵だな~って感激したのを覚えてます。


ぜひあなたもお手元に

度数の高い(35度以上…欲を言えば40度以上ですかね)

お酒があれば、かつての琉球王や貴族のように

お酒で泡を立てて遊びつつ、

お酒の上質さと味わいに浸りながら、

豊かな時間をお楽しみください♪


P.S. 「お酒を注ぐ酒器がない?」実は久米仙酒造でも売ってますよ!



沖縄伝統の手法で作られた本物のやちむん(=焼き物・陶器)。
職人技の粋を尽くした専用酒器をお楽しみください。

ついでに、久米仙酒造のお酒は基本的に泡の立つ良いお酒♪


現在、ポイント10倍還元中なので、ぜひ酒器と併せてお楽しみください!(酒器もポイント10倍対象♪)

ご相談・お問い合わせはお気軽に。

098-832-3133