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【蔵人ウラ話】日本酒でいうと大吟醸のような、贅沢な作りの意外なお酒

2021年06月16日 13:32:00

いつも久米仙酒造をご愛顧いただき、ありがとうございます。

沖縄も梅雨の晴れ間…すっかり夏の気温で寝苦しさに苦しむ通販事業部カイです(^^;)


今回は【蔵人ウラ話】と題して、

普段お客様が知ることができない

職人の仕事ぶりや秘めた想いをご紹介します!


今回ご紹介するのは、弊社製造部の精製を担当する小波本に聞いたお話です。

精製担当、小波本の紹介記事はコチラ



何かというと、去年のコロナ禍で急遽製造・販売をスタートした

「高濃度アルコール泡盛67度」のこと。


実はこちらのお酒、元々泡盛として販売するための原酒をさらにもう1回蒸留して、

アルコール濃度が高い部分のみを取り出したお酒。

2回目の蒸留によって、

お酒が持つ華やかな香りや、甘みが凝縮され、純度がかなり高まったお酒なんです。

みなさんご存じのように日本酒はお米の表面を削って精米歩合を高めるほどフルーティーで華やかな香りとなります。

そして精米歩合が50%以上になると「大吟醸」と呼ばれるのはご存知の通りです。

それと同じように、泡盛では蒸留過程でどこまでお酒として取り出すのかによって、香りや甘みが大きく変わるんです!!




まぁただ、泡盛には「熟成」という要素が加わるので、日本酒と違って、

純度を上げれば上げるほど贅沢、と言うわけではありません。

しっかりとした旨みを残すにはアルコール濃度が低い部分もしっかりお酒として残す必要があるからです。

とはいえ「高濃度アルコール泡盛67度」は、

お酒の華やかな香りと甘みを最大限に引き出した、贅沢なつくりのお酒

になっている…ということなんです。



いかがでしょうか?

実は個人的には「高濃度アルコール泡盛67度」は、

強いけど、度数を感じさせないかなり美味しいお酒

と思っています。ぜひ機会があればあなたもご賞味くださいね!




P.S.

「高濃度アルコール泡盛67度」の一番美味しい飲み方ですが…

暑い夏はコレが絶品です→コチラ


今回ご紹介した泡盛67度の商品ページはコチラ


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098-832-3133