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【よくある質問】消毒用エタノールの成分・使い方詳細

2020年05月12日 10:34:00
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先日予約販売をスタートした新型コロナウイルス対策に役立つ「酒税」のかからない消毒用エタノールですが、全国からたくさんのお問い合わせを頂いております。


そこで今回は、酒造メーカー由来の消毒用エタノールが、一般的な消毒用エタノールとどう違うのか?正しい使い方は?など、よくあるご質問にお答えしていきたいと思います。


Q. 正しい使い方、使用感は?

一般的な消毒用エタノールと同様、適量を手に取り、揉み込んで蒸発をお待ちください。

水分が付いた状態での使用は、アルコール度数が下がり、除菌効果が落ちてしまうので、手が乾いた状態で使用することをオススメします。


アルコール分が蒸発するまでは少し麹(こうじ)の香りが手に残りますが、時間が経つと香りも消えます。アルコール蒸発後は、しっとりとした質感が残ります。

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67度届きました。テレワークが無理な職業柄、不安な通勤も手指消毒の心配がなくなりありがたく思います。消毒に使ってみると、確かに揮発までの時間はかかるものの、医療用消毒アルコールのようなカサカサ感がなく、麹菌の効果なのかしっとり感が。

高級化粧品S●-IIみたいな…。こんな時期にホントにありがたい製品をありがとうございます!コロナに負けず頑張ります!


Q. 成分は他の消毒用エタノールとどう違うの?

通常、酒税がかからない消毒用薬には「イソプロパノール」という毒性がある成分が含まれているのが一般的です(酒税がかからないように)。また、イソプロパノールには強い脱脂性(手の脂分を奪う作用)があり、手荒れの原因となるケースがあるようです。


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一方・・・

弊社の消毒用エタノール67度は、本来飲料用に使うお酒を2回蒸留して作られたエタノールであり、子どもやペットが触れても安心な除菌製品となっております。


手荒れが進むと、逆に菌が滞在しやすくなるため、そういった面での心配がいらないのも弊社の消毒用エタノール67度の特徴と言えるかもしれません。


Q. 精製水などで薄める必要はあるの?

無水エタノールと違い、すでに手指消毒用に適したアルコール濃度となっておりますので、消毒効果を維持するために薄めずそのままお使いください



Q. 67度で本当にウイルス対策として有効なの?

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東京医療保健大学大学院の研究論文によると、アルコール度数63度以上の濃度があれば、一部の菌・ウイルスを除き、十分な除菌効果が期待できる、とのことです。

(出典元:http://www.thcu.ac.jp/uploads/imgs/20190605090207.pdf / https://www.chinoshiosya.com/news/feature/)


通常エタノール商品は、開封後若干アルコール濃度が蒸発によって低下する傾向がありますが、弊社の消毒用エタノール67度は、アルコール分が蒸発しづらい瓶に充填しております。

また、若干アルコール度数が下がったとしても除菌効果を期待できる63度を下回らないよう、消防法上「危険物」と取り扱われないギリギリまでアルコール濃度を高め、除菌効果を期待できるよう製造しております。


酒税のかからない消毒用エタノールのご購入は…コチラ

今後も「いま酒造メーカーとしてできること」を考え、新型コロナウイルス感染拡大防止の一助となれるよう、より品質の高い商品を追求してまいります。


ご相談・お問い合わせはお気軽に。

098-832-3133