橋渡し
皆さん、こんにチワワ。久米仙アイドル祥子です!
今回は、ブリッジ特集をします。ブリッジといっても反り返るブリッジではないですよ。
橋のことです、橋幸夫さんでもないですよ。
ちなみに私の一番好きな橋は、横浜ベイブリッジです。
今回は、身近にあるよく交通路として使う橋を紹介します。
まずはこの橋
とよみ大橋
橋長445m 幅員25.3m
1993年開通
那覇市鏡原と豊見城市真玉橋との間にかけられた、沖縄発の斜張橋です。
とよみ大橋の名称は、「名高い」「美しい」「立派な」などを意味する。
とよみ大橋の完成により、那覇市周辺では交通が分散化され、
渋滞解消が図れたとのこと。
次にこの橋
爬龍橋(はりゅうばし)
この橋は漫湖をまたいでいる橋です。
那覇市と豊見城にまたがっています。
なつかしい、20数年前この橋を渡りデートして帰宅したなあ(^^♪
なんて、甘い果実の香りがする高校時代によく歩いた橋です。
沖縄では(はりゅうせん)と呼ばれる、船を漕いで競争する
「ハーリー」という行事があり、この漫湖でハーリーが発祥した説があり
この名称がつけられたとのことです。
次にこの橋
真玉橋
全長79.6m
幅30m
那覇市と豊見城市の間を流れる国場川にかかる橋。
真玉橋が建立された目的は、日常の政治目的水の保護、軍勢を那覇港に集結
させる為として建設されたとのこと。
以上、身近な三大メソポタミア文明の橋の紹介でした。
今度、私とあなたのお好きな橋渡ってみませんか?